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RECOMMENDATION FOR SOLO CAMPING

ソロキャンプのススメ

思い立ったらすぐにでもキャンプに行ける手軽さは、グループやファミリーでのキャンプではなかなか味わえないソロキャンプならではの魅力のひとつ。

最小限のアイテムで手軽さを追い求めるのもよし、自分だけの快適なサイトをつくって贅沢に楽しむのもよし。
思い思いの方法でソロキャンプを満喫しましょう。

1. 自分に合ったテント選び

自分ひとりが十分楽しめるだけの必要最小限のギアを持って、できるだけシンプルに楽しみたいという方も多い、ソロキャンプ。
そんな方には、手軽なソロテントが人気です。プライベート感を満喫できる空間は、複数名で楽しむ大型のテント・シェルターとは違った良さが味わえます。
まずは「軽さ」や「快適さ」など、重視するポイントを基準にテントを選んでみてはいかがでしょうか。

2023年、新たにラインナップに加わった「ランドネストドームM」は、オプションの「インナーソロテント」を使うと、ソロ用の2ルームシェルターとして使用することができます。悪天候時も安心なソロキャンプスタイルで、ゆとりのあるレイアウトが可能です。

「軽さ」を追求するなら、Pro. Airラインの「ファル」や「ミニッツドーム」。
重量は、「ファル」は2kg以下、「ミニッツドーム」は3kg以下に抑えられており、山岳テントがベースになった本格仕様の軽量テントです。

持ち運びのしやすさは、スノーピークの数あるテントの中でもダントツで、多くのスタッフがソロキャンプで愛用しています。

通気性や保温性など、居住空間の「快適さ」にこだわるならPro.ラインの「ランドブリーズ」がオススメです。
メッシュパネルを豊富に搭載しており、オールシーズン快適に過ごせるよう設計されています。

また、日差しもしっかり防ぎつつ、開放感を堪能したいという方には、タープと一体型の「ヘキサイーズ」もオススメの選択肢です。

軽量化を重視する方や、バイクでソロキャンプを楽しむ方には「ラゴ1 アイボリー」「ペンタイーズ アイボリー」をご用意しております。

ソロではもちろん、家族や友人ともキャンプを楽しみたいなら、「アメニティドーム」がオススメです。
ひとりでも簡単に設営ができ、ゆったりとした空間を楽しめます。
「アメニティドームS」はデュオや小さなお子様連れの3名までカバー、「アメニティドームM」は3~4名まで対応します。

「アメニティドームS」なら「ライトタープポール125 2本セット」で、「アメニティドームM」なら「アメニティドームアップライトポールセット」でフロントパネルを跳ね上げれば、より広々とした前室を確保できます。

2. テーブル・チェアを選ぶ

テントの前室空間などでくつろぐなら、ローチェアがぴったり。
ローチェアに合わせた低めのテーブルが、ソロキャンプにフィットします。

調理をする場合には、「IGT」シリーズのように十分なテーブル幅があるものが安心です。
ドリンクや食事を置くだけなら「Myテーブル」シリーズを。

また、グラウンドスタイルの場合には、軽量でクライマーからの支持も厚い「オゼン ライト」もオススメです。

3. バーナーを選ぶ

ソロキャンプには、軽量で持ち運びしやすいガス缶と一体化型のシングルバーナーが便利です。
また、大きめのクッカーを使ってしっかり調理をするなら、分離型の「ヤエンストーブ レギ」や「ヤエンストーブ ナギ」、家庭でも使える卓上ガスコンロの「HOME&CAMP バーナー」が人気です。

4. クッカーを選ぶ

ガス缶を中にスタッキングできる、携行性に優れた「ソロセット」や「トレック」シリーズがオススメ。
しっかりと料理のバリエーションを楽しみたい方は、ぜひ「パーソナルクッカー」シリーズをお試しください。

5. 焚火台を選ぶ

ソロキャンパーのために生まれた焚火台といえば、「焚火台SR」。
焼きアミやグリルプレートにも対応しており、炭火料理を楽しむこともできる便利なアイテムです。

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